自分の両側を信頼する
ヨガとは少し離れた話題ですが
最近思うことが多いテーマ
両側を信じる
こと
自分のできる部分とできない部分
自分のいいところと悪いところ
自分の美しいところと醜いところ
自分のすごいところと
どうしようもないところ
自分の最高なところと最低なところ
そのどちらも自分の中に存在している
それらを、含めて自分だということ
最高なところを自分と言えるのは比較的簡単
その逆の
どうしようもなくて
ダークで、サイテーで、醜い、残酷な自分
を、自分としてとらえること
片方だけを支持するから
苦しくなる
それはすべて自分→相手に置き換えても同じ
みんな、すごいと思える部分と、そうでない部分がある
そのどちらも相手としてみること
相手のいいところばかりを期待したら
相手のわるいところが出てきたときに
ガッカリする
相手の悪いところばかり見ていたら
相手のいいところに気が付きにくくなる
しかもそれはお互い変化しているから
いい悪いも変化していく
相手の最低なところと最高なところ、どちらもあること
どちらかだけを支持するから
もう片方が悪になる
両側、どちらも含めて、人であること、それらを認めること
それがあるがまま
ということ?
と最近考えています
自分の中の光と闇
どちらも含めて、たった一つの個性
たった一つ
大事にしたいものです
サツマイモ、続々収穫しています
0コメント