すべて内側が知っている
すべて内側が知っている
本当はやりたいこと
岡本太郎さんの言葉が好きで
迷ったら危険な方へ飛び込め
というのがあります
破天荒な生き方のイメージなので
あえてわざと、無謀に行って戦う!
みたいに
受け取りがちだけれど
そもそもそれに迷っていることは
危険だけれど、心は行きたい
じゃなかったら選択肢に出てこないはず
ということだよね?
ということ
心の奥の奥の奥の
底の声には嘘はつけない
高校生の時
部活の合宿の練習で
あまりにもきついので
苦しい顔を見せながら
少し余裕を持ってペースを落としていたこと
それをなぜか今でも覚えています
それは後悔しているから
本当は全力を出したかったという
心の声に
嘘をついていたから
最終的に自分自身には嘘をつけないこと
内側が知っている
やるタイミング
も
やらないタイミングも
続けることもやめることも
変えることも変えないことも
すべて内側が知っている
ただ、蓋に蓋を重ねて
しばらく経っているので
忘れているだけ
それを、一つ一つ開けていく
本当は、、
それを、やろう、もしくはやめよう
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