何のためにやるのか
何をやるか どうやるか
よりも
それを何のためにやるのか
が大事
前回の男性ヨガクラス
シェアしたことは
感情とその影響について
恐れの感情からヨガをするのか
はたまた日常のさまざまなことをするのか
喜び、愛、楽しさの感情からヨガをするのか
はたまた日常のさまざまなことをするのか
それが、世間的にどんなにいい、と言われるもの
や内容であっても
肝心のあなたの感情が
恐れからだったら
それが繰り返される
それが現実に映る
例えば、誰にも恥をかきたくない
という恐れの感情からダイエットをしたら
その現実を強化することになる
そういう、物や人やことが次にやってくる
反対もそう
身体が気持ちいい、軽くなっていく心地よさ、
などの喜びからのダイエットだったら
その現実を強化することになる
内容ややることではなく
どういう感情、動機、態度でやっているか
そこを見つめてみる
何のためにそれをやっているか
何のためにヨガを
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