客観から主観へ

やっぱり主観で
自分を客観視して
冷静に自分を眺めて
感情を外から見て
人間関係や社会でうまく生きていく
ことを

社会人になってずっとやってきて
そのために客観的に自分を見て
鍛えて
瞑想をして
仕事も冷静にこなして
人間関係もできるだけ感情を客観視して
怒らないように、怒られないように

うまくやってきた

そしてこれからもうまくやっていける

多分。

それを繰り返していけばうまく最後まで生きて、、、、、。

それでいいのか?

大人になって身につける客観

も大事
それで、治安だったり社会が平和に保たれてきた。

だけれど

やっぱり

自分は自分を生きている

主観的に

自分がどう感じて、どう考えたか

主観的に

どう聞こえて、どう味わっているか

周りが何を考えるか?
空気は?
論理的に?
を客観視する前に

自分がどう感じた?
どう思った?

主観をやっぱり大事にしたい。

今はいわゆる風の時代

以前の土の時代に象徴される
定着、安定、
みんな同じ目標があった。
お金やビジネス、マイホームや
老後のための貯金

それはそれで、素晴らしく美しい時代。

そこに生きた人たちのお陰で今がある。

けれど今は風の時代

こんなに多様で

価値観が無数に溢れる時代だからこそ

自分の主観がもう一度問われていると感じます。

あなたはどうありたいか?
あなたは何が好きなのか?
あなたにとっての幸せは?
あなたにとっての本当の喜びは?
あなたはどう感じた?
主観を大事に





「ヨガの輪」

和歌山市を中心に活動するヨガクラス 性別、年齢、経験問わず 誰でも参加できる、身体に優しいヨガ 心と身体をリセットして、整えて 日々を豊かに

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