身体が固いからヨガはちょっと、、の話
僕がヨガをやっていて、
よく聞かれる質問。。
「塚田って身体柔らかいの? 硬いとできないんじゃない?」
よくあります。
ヨガを紹介するときに、
「身体が硬いから、ヨガはちょっと、、」
と敬遠する傾向が、まだまだあるようで、
恐らくヨガをする人→身体グニャグニャ
なイメージがある。
自分自身
今となってはある程度身体は柔軟になりましたが、
2年前くらい前はラジオ体操もぎこちないくらい固かった。。
し、
ヨガを初めてする時も、
「ヨガはちょっと、、、」
と自分も敬遠。。。
けれど、このヨガに出会ってから、
身体の硬さ、柔らかさ
ポーズがしっかりできる、できない、
に、とらわれる必要なんて、
全くない!!
誰かと比べる必要すらない!
その時の自分、その自分の中で、心地いいところまで、身体の感覚を楽しんでいく。
自然に任せることが、
大切であ〜る!!
と気づいてから、
一気にヨガに対するハードルが下がりました。😎
そしたら、あら不思議。
いらない力が抜けて、
なんか身体が動きやすい😳
といったことも👍
自分の身体を硬くしているのは自分自身だったのかも?
みたいな気づきもあったり。
なので、男女問わず、
身体の柔らかさ硬さにとわられずに、
純粋に自分の身体を養いましょう👍
というヨガのイメージを広めていきたいですな👍👍
という話が、
昨日のヨガの後
のお茶会にあったので、
書いてみました👍
お茶会もなんか、、いろんな気づきがあるなー!
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